港南台内科クリニック

横浜市港南区港南台3-17-2
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インスリンQ&A

Date Posted: 2016-02-26

インスリンについて ~良くある質問Q&A~

Q: 注射は痛くないですか?
A: 注射につける針はとても細いので、痛みはほとんどありません。私自身、患者さんをインスリン導入する際、痛くないのを実感してもらうために、針を付けて患者さんのまえで、お腹に刺して、痛くないことを見せることがあるくらいです。(注)私は痛いの苦手ですが、痛くないので大丈夫です。
採血で使用する針に比べてご覧のとおり、更に細いので痛みはほとんどありません
Q: インスリン治療は、一度始めたら一生やめられないのでしょうか?
A: 2型糖尿病の場合、適切なタイミングで速やかにインスリン注射を導入することで、インスリンを補い、疲れたすい臓を一時的に休ませてあげることができます。その後血糖コントロールにて糖尿病が改善したら、インスリン治療をやめることも可能な場合もあります。適切なタイミングでインスリンを導入することで、かえってその後インスリンを辞めることができる可能性が高くなるわけです。
Q: インスリン治療を開始するには必ず入院が必要ですか?
A: 以前は、入院してのインスリン導入が普通でしたが、最近では、外来のみで通院をしながらでも安全にインスリン療法を始めることが可能になりました。なかなか忙しく、仕事や生活もあり入院はできないけれど、、、という方は、外来でのインスリン導入をご相談ください。
Q: インスリンの回数を減らす、単位を減らすことはできないのでしょうか?
A: 現在、インスリンだけでなく、GLP1製剤という薬剤を使用したり、内服と併用することで、一日に打つ回数を減らしたり、単位を減らすことも可能な場合もあります。
Q: インスリン製剤を持ち歩くのが面倒です。人前でも打ちたくありませんし、せめて、会社に持っていかなくてもいい方法はありますか?
A: 現在、性能の良い新たなインスリンが毎年毎年出ております。それをうまく用いることで、朝食時と夕食時のみや、あるいは、1日1回だけ注射するタイプでのインスリン療法も可能な場合があります。これらの方法なら、外出先でインスリン製剤を投与しなくても治療を行えます。ただし、糖尿病の状態によります。この治療方法を選択できるかどうかは異なります。ご相談ください。
Q: インスリンは高くないですか?薬代が気になります。
A: 最近、バイオシミラーと呼ばれる安価になったインスリンも出てきております。薬剤費が気になる方は、気にせず、薬代が気になると相談してください。なるべく薬剤費を抑えるように考慮することもできます。

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